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東京都内で愛犬と出かけられる場所3選

東京都内で愛犬と出かけられる場所3選

愛犬とのお散歩は、絆を深めるとても大事な時間です。 でも、道順を覚えてしまって、マンネリ化してきた。いつも同じようなコースで退屈していないかな?もっと、たくさんの経験をさせてあげたいな。 こんなことを思う時がありませんか?お散歩は大事な時間だけど、ルーティンになりがちですよね。 実は、毎日同じように過ごしているわんちゃんは認知症のリスクがあがってしまいます。今は、わんちゃんの寿命ものびてきて20歳まで長生きしている子もすくなくありません。大事な愛犬には最後まで元気に過ごしてほしいですよね。 毎日のお散歩も大事にしつつ、適度に新しいことをとりいれ刺激をあたえていきましょう。 葛西臨海公園 武蔵御嶽神社 Dog Cafe プティシアン こちらでご紹介するのは、東京都内で愛犬と出かけられる場所3選です。|愛犬が喜びそうなところに、ぜひ、お出かけしてみてくださいね。     葛西臨海公園   葛西臨海公園といえば、大きな観覧車が有名です。 東京ディズニーランドより広い公園を愛犬と、一日お散歩しても、まだ歩き足りないと思ってしまうかもしれません。お散歩コースには四季折々の、たくさんのお花が咲き誇っているので、愛犬とお花の写真を撮ってみてはいかがでしょうか。 道を進んでいくと、目の前に東京湾がひろがります。海を見ながら愛犬とまったりすごす。最高のロケーションですね。 歩き疲れたらわんちゃんOKのカフェでゆっくりして、海に沈んでいく夕陽を見て帰る。そんな1日はいかがでしょうか。 『CRYSTAL CAFE(クリスタル・カフェ)』 『PARKLIFE CAFE & RESTAURANT』 こちらの2件は、テラス席わんちゃんOKのカフェです。ぜひ、立ち寄ってみてください。 住所 東京都江戸川区臨海町6丁目2 電話番号 03-5696-1331...

東京都内で愛犬と出かけられる場所3選

愛犬とのお散歩は、絆を深めるとても大事な時間です。 でも、道順を覚えてし...

【初めての愛犬との散歩の方必見】散歩に出かけるときに必要な道具5選

【初めての愛犬との散歩の方必見】散歩に出かけるときに必要な道具5選

   初めて愛犬とのお散歩。 お散歩グッズはそろえたけどこれで大丈夫かな、何かあったとき対処できるかなと不安になってなかなかお散歩を楽しめていない飼い主様もおおいのではないでしょうか。   散歩に出かけるときに必要な道具 この記事ではお散歩に必要なグッズを5点紹介しています。 お散歩は、愛犬との絆を深める時間です。不安な気持ちでいくのはもったいない。必要なお散歩グッズがそろったら、お散歩がもっと楽しい時間になりますよ。 どのような時に必要か考えながら、一緒にそろえていきましょう。     うんち袋   散歩の時間や犬種にもよりますが、3個ほどもっていきましょう。 お散歩で愛犬と同じくらい気にしなければならないのは周りの方への配慮だと思います。  たとえお家でしかトイレをしないわんちゃんだとしても、それをわかっているのは飼い主だけです。   うんち袋をもっていないと、他の人から犬のうんちを放置する人だとみなされ、冷たい視線を向けられるでしょう。 また、いくらしつけは完璧だといっても予期せぬことがあれば粗相をします。実際、私の愛犬もうんちは家でしかしなかったのですが初めて大型犬に吠えられた時に、おもらしをしてしまいました。 そんなときしっかり準備があれば愛犬を責めることなく冷静に対処でき、フォローもできます。 さらにうんちがゆるい場合も考えて、トイレットペーパーをもっていくと万全です。     お水   お水を持っていきましょう。気温や湿度の高い時はわんちゃんはすぐにばててしまいます。比較的涼しい早朝や夜でも夏場はあついものです。  飲み水としてはもちろん、わんちゃんに直接かけてあげることで気化熱が発生し熱をさげることもできます。  また愛犬がおしっこをした場所にかけてあげるために、夏だけでなく1年を通して持ち歩いてほしいです。   何年か前に、犬のおしっこのせいで道路交通標識の根元がさびてきたというニュースを目にしたことがあります。 犬のおしっこが原因なのかは定かではないそうですが、そう考える人も多くいるということです。...

【初めての愛犬との散歩の方必見】散歩に出かけるときに必要な道具5選

   初めて愛犬とのお散歩。 お散歩グッズはそろえたけどこれで大丈夫かな、...

日本の犬服ブランドに飽きた人必見!犬好きにおすすめしたい犬服ブランド5選

日本の犬服ブランドに飽きた人必見!犬好きにおすすめしたい犬服ブランド5選

犬好きの方にとって、犬を愛することは、彼らにとっての最高の楽しみ方の一つです。犬のオシャレな服を着せることで、犬と一緒に楽しめる時間が増えるかもしれません。 そこで今回は、犬好きにおすすめの、犬服ブランド5選をご紹介します。 これらのブランドは、犬の体型や性格に合わせて選べる多彩なデザイン、高品質な素材、機能性に優れた犬服を提供しています。犬と一緒にスタイリッシュに楽しめる犬服を探している方は、この記事を見て、ぜひお気に入りのブランドを見つけてください。   1.「FidoFido」:高級感あるデザインと品質   FidoFidoは、高級感あるデザインと品質が特徴のブランドです。 デザインは、洗練されたシックなものから、カジュアルなものまで幅広いラインナップがあり、犬の大きさや体型に合わせたサイズも豊富に揃っています。 素材には、高品質な綿や、撥水加工を施した生地を使用しており、着心地も良く、耐久性も高いです。 おすすめポイントとしては、デザインがとても素敵で、犬服に合わせたアクセサリーもあるので、撮影用としても最適です。また、機能性も高く、寒さや雨などの対策にもなっています。 使い方としては、普段のお散歩や、特別なイベントなどでの着用に最適です。また、話題性の高いデザインなので、撮影用としてもおすすめです。 このようにFidoFidoは、デザイン性に優れる上に品質も高い犬服ブランドです。犬好きにとっては最適な選択肢の一つと言えるでしょう。   公式HP:https://fidofido.com/     2.「Pooch Outfitters」:機能性とファッション性を兼ね備えたブランド   Pooch Outfittersは、機能性とファッション性を兼ね備えたブランドです。デザインは、スタイリッシュなものから、カジュアルなものまで幅広いラインナップがあり、犬の大きさや体型に合わせたサイズも豊富に揃っています。 素材には、高品質な綿や、撥水加工を施した生地を使用しており、着心地も良く、耐久性も高いです。 おすすめポイントとしては、機能性が高く、寒さや雨などの対策にもなっているので、お散歩やアウトドア活動にも適しています。また、ファッション性も高く、撮影用や特別なイベントなどでの着用にも最適です。 使い方としては、普段のお散歩やアウトドア活動、特別なイベントなどでの着用に最適です。また、機能性が高いので、寒さや雨などの対策にも最適です。 このようにPooch Outfittersは、機能性とファッション性を兼ね備えた犬服ブランドです。犬を愛する人にとっては、様々なシーンで活用できる最適な選択肢と言えるでしょう。   公式HP:https://www.poochoutfitters.com/    ...

日本の犬服ブランドに飽きた人必見!犬好きにおすすめしたい犬服ブランド5選

犬好きの方にとって、犬を愛することは、彼らにとっての最高の楽しみ方の一つ...

犬のおすすめイベント情報を地域別にご紹介!

犬のおすすめイベント情報を地域別にご紹介!

昭和62年(1987年)に「ワン・ワン・ワン」という犬の鳴き声が3つ並ぶ日として社団法人ペットフード協会によって11月1日が「犬の日」とされました! 犬のイベントは全国各地でたくさん開催されています。 ここでは全国の犬のおすすめイベントをご紹介しますので、是非参考にしてみてください!   犬のおすすめイベント【北海道・東北】 引用:秋田県湯沢市ホームページ 犬っこまつり(秋田) 開催日 料金 開催場所 2023年2月11・12日 一部有料 湯沢市総合体育館周辺 湯沢市中心商店街 公式サイト 約400年の歴史をもつ、犬っこまつり 県内外からたくさんの観光客や愛犬家が集うユニークなさまざまなイベントが開催されます。 可愛らしい犬っこの石像や、犬っこ神社などは当日は写真撮影スポットとして人気です。 そして雪で作られた犬っこ神社で行われる「愛犬祈願祭」では愛犬の長寿と健康を祈願してくれ、個別で「個別犬っこ祈願」もお願いできます! 犬のおすすめイベント【関東】 引用:秋田県湯沢市ホームページ     インターペット東京2023 開催日 料金 開催場所 2023年3月31日〜4月2日 一般入場券は2月22日〜 プレイガイドにて販売...

犬のおすすめイベント情報を地域別にご紹介!

昭和62年(1987年)に「ワン・ワン・ワン」という犬の鳴き声が3つ並ぶ日...

猫のおすすめイベント情報をご紹介! 2023年2月22日は猫の日!

猫のおすすめイベント情報をご紹介! 2023年2月22日は猫の日!

猫の飼い主さんや、猫好きさんにとって何か猫のイベントはないかとお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか? 全国各地で猫のイベントが開かれていて、特に2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂に合わせて「猫の日」とされイベントが沢山開催されています。 今回はそんな猫のおすすめイベントをご紹介しますので、参考にしてみて足を運んでみてくださいね!   猫のおすすめイベント【関東】 大佛次郎×ねこ写真展2023(2/6~4/16) ねこ休み展 冬 2023(1/27~2/26) ねこまつりat湯島〜猫でつなぐ湯島のまち〜(2/15~3/9) 渋にゃんだらけat東急プラザ渋谷(2/17~2/26) ちよだ猫まつりニャンダフルマーケット(2/18~2/19)     大佛次郎×ねこ写真展2023 開催日 料金 お問い合わせ 2023年2/15~3/9 入館料のみ 大人(高校生以上)200円  中学生以下    無料 【大佛次郎記念館】 〒231-0862 横浜市中区山手町113番地 TEL:045-622-5002 (10:00~17:00) FAX:045-622-5071 公式サイト     大の猫好き大佛次郎にちなんだ、猫の写真がいっぱいの楽しい写真展 「大佛次郎 美術の楽しみー大佛次郎記念館コレクションー」も同時開催です。...

猫のおすすめイベント情報をご紹介! 2023年2月22日は猫の日!

猫の飼い主さんや、猫好きさんにとって何か猫のイベントはないかとお探しの方も...

柴犬ってどんな犬?柴犬の血統と歴史:日本の伝統犬種の起源

柴犬ってどんな犬?柴犬の血統と歴史:日本の伝統犬種の起源

  小柄ながら凛々しい表情と飼い主に忠実な性格が魅力の柴犬。 この記事では、柴犬の歴史や見た目や性格上の特徴などについてまとめました。  また、柴犬がかかりやすいとされる病気なども解説しています。  柴犬が大好きな方、柴犬について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。      柴犬の歴史  柴犬の祖先は、日本古来の土着犬。  猟犬としての優れた才能から、紀元前から飼育されていました。  実際に、縄文時代の遺跡からも「縄文柴」と呼ばれる柴犬の祖先の骨が出土しています。  また柴犬の系統には信州柴犬、美濃柴犬、山陰柴犬が存在し、中でも山陰柴犬は、遺伝子研究により他の柴犬とは遺伝的にも若干異なる内種であることがわかっています。  洋犬の輸入に押され日本犬の飼育数が減少したことを受け、昭和3年に設立された日本犬保存会によって秋田犬・甲斐犬・紀州犬・四国犬・北海道犬とともに日本犬標準として保護されるようになりました。  昭和11年には国の天然記念物にも指定されています。      柴犬の特徴  柴犬の特徴にはどんなものがあるでしょうか?  ここでは見た目から性格まで、愛らしい柴犬のさまざまな特徴をご紹介します。    サイズ  柴犬の体型標準は、体長40~50cm、体重は10~13kg。  日本で血統書を発行しているJKCによると、体高はオスが39.5cm、メスは36.5cmが理想。あわせて、上下1.5cmを許容範囲としています。  ちなみに「豆柴」はJKCや日本犬保存会などが定めている犬種標準に満たない小型個体の総称。  さらに小型の「小豆柴」同様、非公認の犬種です。    被毛  柴犬の被毛は、固い上毛と密集した柔らかい下毛におおわれたダブルコート。  冬場は、寒さに耐えるために毛量が増え、逆に春から夏にかけては一気に毛が抜けます。 毛玉ができたり、通気が悪く皮膚病になるのを防ぐためにもブラッシングは欠かせません。  毛色は赤・黒褐色・胡麻。 胡麻とは、地色とは違う色の差し毛のことで、この色の違いから黒胡麻や赤胡麻などがあります。  また、顎下から首や胸、腹にかけてと尾の下側が白い「裏白」が標準とされています。 ...

柴犬ってどんな犬?柴犬の血統と歴史:日本の伝統犬種の起源

  小柄ながら凛々しい表情と飼い主に忠実な性格が魅力の柴犬。 この記事では...